【妊娠・出産サポート】出産をもっと特別に｜Hug me助産院 RIKAさんの寄り添いケア
こんにちは。
このブログ「sukima」では、私が心から「いいな」と思ったサービスや人を、リアルな目線で紹介しています。
今回ご紹介するのは、出張型助産師として活動されているRIKAさん（Hug me助産院）。
妊娠・出産という人生の大切な時間を、「もっと特別に、もっと安心して」過ごせるよう、ママたち一人ひとりに寄り添うサポートを届けています。
Hug me助産院が大切にしていること
人生に何度きりの、貴重な大イベントである出産。
RIKAさんが目指しているのは、
その時間をもっと「特別なもの」「自分らしいもの」として感じてもらえるようにサポートすることです。
出産を楽しめたら、妊娠期も産後も自然と前向きになれる。
そのために、ママたちの小さな不安を和らげ、
安心感に変えていくことを何よりも大切にされています。
同じ人でも出産は一つとして同じもの、同じ時間はありません。
その大切な妊娠・出産をその人に寄り添いサポートをしていきたいと思っています。
病院では聞けなかったこと、本当はもっと知りたかった
妊婦健診や内診で、「あっという間に終わってしまった」「本当はもっと話したかったのに」
そんな風に感じたことがある方も多いのではないでしょうか。私もそう感じた一人です。
RIKAさんは、そんな“もっと知りたい”という気持ちに、時間をかけて丁寧に向き合います。
それはRIKAさん自身が、病院勤務で感じていたこと。この想いを実現するためにフリーで活動をするようになったといいます。
妊娠中や産後に感じる不安や疑問は、人それぞれ。
そのどれもに、「知って安心する」「理解して前向きになれる」「不安要素を一つでも減らしすストレスのないマタニティライフを。」そのためのケアを届けてくれるのが、Hug me助産院の特徴です。
Hug me助産院とは？
ひとりひとりに深く寄り添う、出張型の助産師サービス
RIKAさんは、病院勤務を経て、現在はフリーランスの助産師として活動中。
2人のお子さんを育てるママとしての経験も活かしながら、
妊娠期〜出産・産後までのトータルケアを、出張というかたちで届けています。
時間や場所に縛られず、
「話せる・聞いてもらえる・安心できる」サポートを届けられるのが、出張型の強みです。
現在は都内を中心に、近郊など柔軟に対応。
対象エリアや日程については、気軽に相談してみてください。
Hug me助産院で受けられる主なサポート
Hug me助産院では、「もっと早く知りたかった」と感じるような情報やケアを、
ひとりひとりのペースに合わせて届けてくれます。
サポート内容（一部）
- 赤ちゃんの心音を家族と一緒に聴く体験
- 妊娠中の身体や心の変化に関する丁寧な解説と相談
- 妊婦健診や内診の内容・用語の意味をわかりやすく解説
- 赤ちゃんの週数ごとの成長や、ママの身体の変化の学び
- 自分らしいバースプランの整理と作成サポート
- 産後に向けた授乳・育児・生活準備のアドバイス
- 日常の家事や育児のちょっとしたフォローも対応
出産は「乗り越える」から、「味わう」時間へ
妊娠・出産は、確かに大変なことも多い。
でも、それはただの“通過点”ではなく、
今この瞬間を生きる大切な時間でもあります。
知ることで、
「赤ちゃんが育っている今」がもっと愛おしく感じられる。
理解することで、
「自分の体の変化」にも安心して向き合える。
RIKAさんのサポートは、そんな「心が整う学びと体験」を通して、
マタニティライフを前向きに過ごすきっかけをくれます。
こんな方におすすめです
- 妊婦健診や内診の内容をきちんと理解したい方
- 赤ちゃんや自分の体の変化をもっと知って楽しみたい方
- 出産に向けて不安を減らし、自分らしい準備をしたい方
- 病院ではなかなか聞けなかったことを相談したい方
- 家族で赤ちゃんを迎える時間を共有したい方
- 実家が遠く頼る方がいない方
- 初めての妊娠、出産で不安を感じている方
お問い合わせ・ご相談はInstagram・ホームページから
Hug me助産院の活動内容や雰囲気はInstagramで発信中です。
気になる方は、ぜひ一度のぞいてみてください。
出張対応エリア・料金・訪問日時なども、DMにて気軽にお問い合わせいただけます。
編集後記
出産は、一生にそう何度もない経験。
だからこそ、
「よくわからなかったまま過ぎてしまった」では、もったいない。
ママ自身が、自分の体のことを知り、赤ちゃんの育ちを感じ、
家族と一緒にその時間を味わえる——
そんな出産を「特別な思い出」に変えてくれる存在が、ここにいます。
「頑張らなくても、大丈夫」「知ることで、もっと楽しめる」「大切な命、家族と向き合うために」「頼れる人が近くにいる安心感』
そんなメッセージが、必要なママに届きますように。
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